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パートナー75号 1ページ
2015年10月01日 | パートナー
しゃべれば書ける!助成金申請書

 資金調達は、規模の大小を問わずNPOの抱える課題のひとつです。そして、公募がピークを迎える時期を前に実施する助成金講座は、センターの定番事業となっています。

 9月12日、講師にNPO法人ボランタリーネイバーズの中尾さゆりさんを迎え、申請書類作成の実践編ともいうべき内容の講座をおこないました。

 申請書類を作成した経験の無いNPOにもチャレンジしやすい、少額の助成金獲得を目指すものです。助成金は単に資金を得るためのものではなく、団体が活性化・発展するために「活用」するという考え方は、全ての団体に当てはまります。

 中尾講師曰く「助成金申請、しゃべれるが書けない」を逆手に取り、2人1組のインタビューゲームを行いました。話したいことが相手に伝わっているのかすぐにわかる、ユニークで効果的なワークです。活動への思いを熱く語っても、的確に相手に伝わっているかはつかみにくいのですが、話したことを相手に書き取ってもらうと理解の程度がよくわかります。支援者に伝わる申請書を作成するには、この手法で伝えたいことを書き留めてもらうと、不足しているものや不要な内容を整理することができます。「しゃべって」「振り返って」「整理」していくと、申請書は書ける、これが講座のまとめと講師からのエールです。

 なにか助成金を紹介してほしい、という相談はよくありましたが、今回の講座受講者からは、「この事業をこんな企画でやりたいので、〇〇円程度の助成を探したい」という具体的な相談が早速来ています。ワーク体験を活かし、獲得を目指せるよう、センターもサポートしていきます。

しゃべれば書ける!助成金申請書 パートナー

企業の協働 踏み出す一歩をサポート

 手作り味噌の販路拡大を考えている、NPO法人たからじま就労支援事業所「テラス・きらっと」。

 センターは、海産物を扱う袤田産業に協力を求めました。こちらは江戸時代から続く地元の老舗企業で、定期的にイベントを開催して地域にも貢献しています。

 私たちの依頼に、イベント出店への快諾、さらにネーミング、価格設定や広報についても細かいアドバイスをいただきました。

「企業との協働セミナー」を実施したことにより、NPO企画をセンターが仲介して企業につなぐ事例が生まれました。また、NPO法人複合力の提案も企業に紹介し、現在話し合いが続いています。

大手スーパー担当者に事業を説明中の複合力松永事務局長 パートナー

地域メディアとの協働

▼10月の出演団体

○10月6日 ぶんかさろん・しみず
8月11日開催するビオトープ整備イベントのご案内

○10月13日 NPO法人たからじま テラス・きらっと
団体の作業所で製造販売する味噌のPRと活動紹介

○10月20日 清水ふるさとガイド研究会
清水のまちと歴史を案内している団体の活動紹介

10月27日 清水市民活動センター9周年実行委員会
11月22日に開催する「センター9周年記念事業 メインイベント」のご案内

パートナー

静岡市清水市民活動センター情報誌「パートナー」75号目次

●「小さなNPOのための助成金活用術」講座報告
●NPOと企業の協働 踏み出す一歩をサポート
●地域メディアとの協働>FMしみず
●リレートーク NPO法人 Animal 3rd Eyes 理事長 森朋美さん≫
●市民活動見てある記 清水区まちづくり協働会議≫
●NPOワンポイント NPOと消費税≫
●しみず・コレなあに?≫
●清水市民活動センター9周年記念事業≫

PDF文書PDF文書(2.3MB) ▼パートナー75号≫

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