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パートナー72号 4ページ
2015年04月01日 | パートナー
NPOワンポイント
税務申告をお忘れなく

 NPO法人の皆さんは、きちんと税務申告をしていますか。
 26年度の決算をすると、次は税務申告です。法人税法に規定された収益事業を行う場合には、その収益事業からの所得に対して、企業と同じ税率で法人税を納めなければなりません。収益事業とは下の34の業種で、継続して事業場を設けて行われるものをいいます。NPO法人は非営利事業だから税金を払う必要は無い、と勘違いしている団体もあるようですが、注意してください。自治体からの委託事業は「請負業」に(精算方式で事前に税務署へ届けた契約は別)、介護保険事業は「医療保健業」に該当します。

 地方税は、この収益事業からの所得に対して課税される他、住民税の均等割りが課せられます。なお、収益事業を実施していないNPO法人は、静岡県や静岡市に届け出ることで、住民税の均等割りは免除されています。

 税金については、例外規定などもあるので、不明な場合は税務署にお問い合わせください。

◆法人税法施行令第5条に定められた34業種◆
物品販売業、不動産販売業、金銭貸付業、物品貸付業、不動産貸付業、製造業、通信業、運送業、倉庫業、請負業、印刷業、出版業、写真業、貸席業、旅館業、料理店業その他の飲食店業、周旋業、代理業、仲立業、問屋業、鉱業、土石採取業、浴場業、理容業、美容業、興行業、遊戯所業、遊覧所業、医療保健業、技芸教授業、駐車場業、信用保証業、無体財産の提供業、労働者派遣業


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センター事業の報告
清水さかな事情
 

 静岡ならではの資源を取り上げ、まちの魅力を再発見しようという「まち・コレ」シリーズの第6回目。ゲストスピーカーは、清水区美濃輪町鮮魚商「魚初」の中田元比古さんです。

 港を望むまちですが、小売の魚店や、庶民的な魚として親しまれてきた鰯・鯖を使った練製品の製造業者は年々減っています。郷土史にも造詣の深い中田さんは、漁業や海運業の発達とともにまちが出来上がってきた様子を解説しながら、商店街の現状を語りました。

清水さかな事情

 テーブルには「黒はんぺん」が並び、消費者の魚離れや、原材料の青魚の高騰、後継者問題など、生産者が直面している問題も報告されました。深刻な話もありましたが、一方でスタッフが知恵を絞った黒はんぺんメニューをみなさんに楽しんでいただきました。

 美濃輪稲荷神社前の魚初商店は、今も物日には鯛の塩焼きの注文が来るそうです。中田さんは、「こんな注文に応えられるのは家(うち)ぐらいになってしまったけれど、できる限り続けていきたい」と結びました。

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しみず・コレなあに?

 駿河湾には深海を群れて泳ぐ体長4僂曚匹寮こΔ任盍少な生物がいます。その存在は古くから知られていたようですが、明治時代になり、偶然、鯵漁の網に大量に入ったことがきっかけで、漁が盛んになりました。

 駿発光体を持ち、淡い桜色の姿で長い触角を揺らめかせて泳ぐ姿は、なかなか優雅です。しかし、ひとたび網から引き揚げられると、おいしい食材と化します。その名は「桜えび」。生でよし、釜揚げでよし、そしてここでは、「かき揚げ」で登場。桜えびならではの香ばしい香りとサクサクした食感を楽しむことができます。

 漁期は春と秋の2回、水揚げは由比・蒲原と大井川のみ、という限定版グルメです。由比漁協では、「浜のかき揚げ」と銘打ち、全国から訪れる人々に提供されています。(静岡の方には簡単すぎましたか?)

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静岡市清水市民活動センター情報誌「パートナー」72号目次
●成果を活かし、新たな1年へ!≫
●平成27年度の事業計画≫
●利用団体アンケートの報告≫
●地域メディアとの協働>FMしみず≫
●市民活動見てある記 防災フェスタinしみず≫
●NPOワンポイント 税務申告をお忘れなく
●清水さかな事情
●しみず・コレなあに?

PDF文書PDF文書(2.35MB) ▼パートナー72号≫

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