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パートナー69号 2ページ
2014年10月01日 | パートナー
リレートーク港の風

 私が学生だった頃、「あなたの心は育っていない」と言われたことがあります。それは、私が心理学を学び、今の活動をするキッカケとなった、はじまりの一言でした。今では「普通」に家事をして働いて市民活動をしている私ですが、一昔前は心の病という障害がありました。

 私は子どものころから「変わっているね」とよく言われていました。それは年を重ねることに「変だ」「おかしい」になり、私自身も自分の取り扱い方に手を焼いていました。家族も私との関わり方がわからず困っていました。

 自分をコントロールできず、「自分なのに自分ではない。壊れてしまう」と思い、精神科に通い出しました。病院には私を理解してくれる医師やカウンセラーが大勢いました。私の話すことを「変だ」という人はいませんでした。

 あるとき、「私は何の病気なのか?」と医師に尋ねたことがあります。医師は病名と共に「あなたの身体は年相応に育っているが、心は育っていない。子どものままだ。だから生き苦しいのだ」と答えてくれました。当時の私は「心」なんてインチキ臭い何だか怪しいものだと思っていたのに、その言葉はずっと頭の片隅に残り、後に心理学を学ぶキッカケとなりました。

 私にとって「心を育てる」とは、心の仕組みを知ることでした。心理学というと難しい、特殊と感じる方も多いと思います。しかし、心は誰もが持っているものだから、もっと心の仕組みを知る機会が身近にあっていいと私は考えています。

 私が「おかしい」と言われたこと、自分がコントロールできなかったこと、家族が関わり方に困っていたこと、これらは心についての知識がなかったからです。今の世の中は心についての知識がまだまだ不足しています。違いが負担にならないように、自分らしく生きる事を楽しめるように、私は心を伝え育てる活動を続けていきます。

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地域メディアとの協働
○10月7日 静岡県サルコ友の会

11月1日に開催する設立5周年記念事業のご案内

○10月14日 清水市民活動センター8周年記念事業実行委員会

10月16日から始まる8周年記念事業と11月15日に開催するメインイベントのご案内

○10月21日 ぶんかさろん・しみず

10月25日に開催する清水市民活動センターとの共催講座「『三保村誌』の和歌に読む三保松原」のご案内

○10月28日 特定非営利活動法人青少年就労支援ネットワーク静岡

11月19日、26日に行う若者就労支援出張相談会のお知らせ

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静岡市清水市民活動センター情報誌「パートナー」69号目次
●団体の活性化と成長に助成金の活用を≫
●清水市民活動センターは今年で8周年!≫
●リレートーク 清水TA研究会代表 西ヶ谷はるこさん
●地域メディアとの協働>FMしみず
●市民活動見てある記 由比本陣公園20周年記念イベント≫
●NPOワンポイント NPO法人のファンドレイジング≫
●しみず・コレなあに?≫
●センター日和≫

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