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パートナー67号 (3ページ)
2014年06月03日 | パートナー
ポートサイドジャズinしみず

 みんなで一日中ジャズを楽しもうというこのイベントも、回を重ねて11回目を迎えました。5月18日当日は汗ばむくらいの陽気で、遠くに富士を望む清水港をバックに、ジャズメンがプレイを繰り広げました。

ジャズで賑わいづくり

 エスパルスドリームプラザが提供する海側デッキが会場です。のんびり散歩をする人たちが通るこの場所も、この日ばかりは楽器と機材が並び、早い時間から観客も集まっています。常連さんも多いようで、ご贔屓(ひいき)のバンドのプレイに掛け声が飛び交います。

 まちの賑わい作りに貢献したいという趣旨に共感した会場側が無償で提供してくれているデッキステージは、大音量でも大丈夫。プレイヤーもギャラリーも気兼ねなく伸び伸びと過ごすことができます。

ジャズで賑わいづくり
だからジャズ

演奏中の石野理事長 静岡市にはプロ、アマチュアを含めてジャズプレイヤーがたくさんいて層の厚さは他市に自慢できるほどと語るのは、自らもドラムを叩くまちづくり考房SHIMIZUの理事長、石野正治さん。

 大好きな音楽でまちに活気を与えることが出来たら、という思いで始まったのがポートサイドジャズ。出演者は全員手弁当で、実行委員としてプログラムまで検討し、当日は各地から楽器を抱えて集まるのだそうです。

 しかし、1日中使うピアノは2回の調律が必要で、音響オペレーターも依頼しなければなりません。「寄附集めやあいさつ回りは事務局の役目」、石野さんたちの事前準備もなかなか大変です。石野さん曰く、「それでもこの手作り感がなんとも言えずいいでしょ?」

夜までジャズ 夜までジャズ

 日が落ちると会場はますますヒートアップ。会場に一体感が生まれます。オープニングから10時間近く経過するとリズムが体にしみわたり、座ってなんかいられません。年齢も性別も国籍も関係なく盛り上がる楽しさが、一番の魅力なのでしょう。

 海を背に、朝から続いたジャズ三昧イベントも、18番目のプログラムでいよいよフィナーレ。このまちにある自然や腕自慢を活かして、支援者を増やしながら続けてきたポートサイドジャズ。この熱気がまちづくりの力へと繋がっていってほしいものです。来年の開催も楽しみです。

パートナー

静岡市清水市民活動センター情報誌「パートナー」67号目次
●総会に備え、まず事業報告書と活動計算書を万全に≫
●シズオカ×カンヌウィーク2014 関連企画≫
●リレートーク 静岡学習支援ネットワーク元代表 白谷素子さん≫
●地域メディアとの協働>FMしみず≫
●市民活動見てある記 まちづくり考房SHIMIZU
●NPOワンポイント 資産の変更登記は忘れずに≫
●しみず・コレなあに?≫
●センター日和≫

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