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2010年08月01日 | パートナー
パートナー44号

清水港から吹く風に乗せてまちに元気をひろげたい、そんな思いで市民活動を続けているみなさんをトークでつないでいきます。今回は、清水日本語交流の会の吉野恵津子さんです。

パートナー44号

清水日本語交流の会 会長 吉野恵津子

パートナー44号

 2010年1月9日清水日本語交流の会が創立20周年を迎えました。当初は、オーストラリア人学習者3名と講師2名で中央公民館ロビーでのレッスン。世界のグローバル化に伴い地球市民としての国際交流が盛んになるだろうとは考えていましたが、ボランティア日本語教室が今日のように需要を増すという先見の明(?)があったわけではありません。

 1990年国連の定める「国際識字年」、日本では出入国管理法改正により、労働力としての日系人が多数来日、中国からの帰国者を加えて学習者は増加していきました。10周年の2000年は「国際感謝年」20周年の今年は「国際生物多様性年」です。節目の年に図らずも国連の定める国際年の主旨にあった活動を継続できたことに感慨大です。最近の学習者の傾向は世界同時不況で帰国した日系人に代わり、アジアの研修生が増え、学習内容も日常会話から日本語能力検定試験受験と変化しています。日本語講座のほかに、講師養成講座や日本語研究会、教材開発作成、相手の文化を理解し、日本の文化を知ってもらうよう、習字・茶道・和服の着付け・日本の昔の遊び・ことばビンゴ・世界遺産かるた大会などホームパーティーやフェスタ等で開催しています。

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 専業主婦が始めて社会参加したPTA活動15年(海外視察にも参加)、終了後、国語教師の夫の助言で、静岡大学「日本語教授法ボランティアセミナー」を受講、当会発足のはこびとなりました。20年の長きに亘り会が継続できましたのも、優秀なスタッフ会員・未知の国の熱心な学習者との出会い、行政や関係団体、会員家族、それぞれの理解と励ましがあったからこそと感謝の気持ちでいっぱいです。

 日本語の美しさを再認識し、異文化に対する寛容性を磨き、多文化共生を実践、これまで52カ国約2890名・授業数延4万8000回となりました。次の25周年(四半世紀)に持続可能なボランティアを目指し会員一同精進したいと思います。



パートナー44号

エフエムしみず「しみず市民活動センター情報」

76.3MHz 毎週火曜日9時10分〜10分間

清水市民活動センターはパーソナリティとゲストをコーディネートし、情報を提供する役割を果たしています。

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○8月3日 清庵助産師会

ベビーマッサージ教室と助産師による育児相談のお知らせ。パパ歓迎の講座もあります。

○8月10日 静岡ハンディースキ―クラブ

スキ―シーズンに備えて、ボランティアを募集しています

○8月17日 NPOサポート・しみず

連続講座「しずおか防犯まちづくりカレッジ」犯罪ゼロ実践科のお知らせ

○8月24日 NPO法人 金泥書フォーラム

天平から平安時代の金泥書を復元し、各地で活躍するメンバーの紹介

○8月31日 東海大学環境サークルECO

 9月市内各所で行われる「すんぷエコアクション」の紹介


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