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パートナー61号 (1ページ)
2013年06月01日 | パートナー
里山発!たけのこ便

 新シリーズ第1回の素材は、清水区両河内地区の「たけのこ」です。同地区は興津川上流の山間地で、良質のお茶ととともに、たけのこの産地として有名です。

 たけのこの旬は短く、最もおいしいたけのこを収穫出来るのはたった10日間だそうです。その繁忙期にもかかわらず、「清水味の彩り研究ネットワーク」会員で、生産者の片平眞理子さんと田中早苗さんがゲストとして駆けつけてくれました。

里山発!たけのこ便

 収穫期までの手入れから掘り出しまでの重労働や、各地で放置されている竹林の事情を知りましたが、前向きに農業に取り組むお二人の話は、心打つものがありました。

 当日朝掘りのたけのこをいただきましたが、参加者は、旬ならではの深い味わいを十二分に楽しむことができました。また、前号で紹介した「Groomしずおか」の協力により伐採した竹で作った器を提供することができ、素敵な演出になりました。

「じっくり!活動計算書」講座

 年度当初の4月に、事業や会計規模に応じた「活動計算書のつくりかた」講座をおこないました。「じっくり!活動計算書」講座は、活動計算書について丁寧に解説していただきました。「ささっと!活動計算書」講座は、講師が作成したエクセルのファイルを使いながら、実践的に学びました。講座の対象を二つに分けたことで、それぞれのNPO法人が自分たちにとって必要な講座に参加できる、と大変好評でした。

「じっくり!活動計算書」講座

 活動計算書は、「収益」から「費用」を引いて「当期正味財産増減額」を計算します。これまで一般的に作成されていた収支計算書のようなお金の入出金ではなく、「収益」も「費用」も、それぞれに関連する経済的な事実が生じた時点で把握します。NPO法人の場合は、活動にかかったコストが「費用」であり、それをどのような形で資金調達をしたかを表すのが「収益」です。「正味財産」とは「資産」から「負債」を引いたものですが、特に不動産等の資産を持たない団体の多くは、正味財産とは現預金と同じです。市のホームページの中の「特定非営利活動促進法に係る諸手続の手引き」に様式例・記載例がでています。

「ささっと!活動計算書」講座

▼事業報告書提出について

 平成24年度分からNPO法人が所轄庁へ提出する事業報告書等のうち会計報告は「活動計算書」・「貸借対照表」・「財産目録」です。(これまでの収支計算書での提出は認められません)

 また、23年度分の事業報告から提出書類が若干変わっているのでご注意下さい。そして、事業報告書類は毎事業年度初めの3ヶ月と1週間以内という期限を守って、総会で議決後、提出しましょう。

パートナー

静岡市清水市民活動センター情報誌「パートナー」61号目次
●しみず・まちコレ 里山発!たけのこ便
●「活動計算書」について2講座を開催
●リレートーク港の風(26)杉山智之さん≫
●地域メディアとの協働>FMしみず≫
●市民活動見てある記 Let'sちょっとCHAT!2013≫
●NPOワンポイント≫
●しみず・コレなあに?(1)≫
●センター日和≫

PDF文書PDF文書(1.9MB) ▼パートナー61号≫
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