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パートナー59号 (2ページ)
2013年01月30日 | パートナー
リレートークCAPきらきら杉山由利子
リレートークCAPきらきら杉山由利子

 昨年はいじめ問題が大きく報道されました。また尊い命が失われ、残念でたまりません。

 20年程前中学生のいじめ自殺が報道された時、私はなぜそんな事が起きるのか?なぜ誰も止められなかったのか?と悲しみと憤りと共に疑問で一杯でした。そんな時CAPと出会い、その行き届いた内容に衝撃を受けました。CAPを受けていれば事件は防げたのに!傷ついたまま我慢しないで済んだのに!と思いました。いじめに限らず子どもへの暴力は、守ってくれる大人の目の届かない所で起きます。ですから、子ども自身が自分を守れる様にする“予防教育”が必要だと強く感じました。人権意識を育み、子どもの力を引き出し(エンパワメント)、助け合える環境を作る内容に、不安は勇気に変わり、全ての子ども達にCAPを実施して欲しいと思いました。そして、1999年にCAP実践者養成講座を受講し集った5人で2001年にグループを立ち上げました。

 CAPプログラムの「子どもワークショップ」は学級単位で実施し、事前に必ず「教職員ワークショップ」と「保護者ワークショップ」を実施します。「子どもワークショップ」を単独で実施しないのは、子どもがCAPで学んだ事を活かすためには子どもの周りにCAPの理念を共有し、子どもが安心して相談できる大人を増やしておく必要があるからです。子どもを被害者にも加害者にもしないために、むしろ「おとなワークショップ」を実施する事の方が重要だと感じています。学校での3ワークショップの実施は困難な実情ですが、地域やPTAで「おとなワークショップ」を企画していただき、子ども達の安心を守る為にこのプログラムを活用して欲しいと願っています。

リレートークCAPきらきら杉山由利子

CAP(キャップ)は、ChildAssaultPrevention“子どもへの暴力防止”の略。子どもがいじめ・誘拐・虐待・性暴力など様々な暴力から自分を守る為に何ができるのかを、大人・子どもに伝える教育プログラムです。1978年にアメリカオハイオ州のレイプ救援センターで様々な分野の専門家によって作られ、日本には1985年に森田ゆり氏により紹介され、日本の子どもに分かりやすく改良され、全国各地で実施されています。

連絡先 054-347-7199 杉山
E-mail: capkirakira@yahoo.co.jp

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ブース入居団体募集中

市民活動団体が事務所として利用できる事務ブースの入居団体を募集しています。

利用料 5,000円/1カ月
 ●椅子・デスク・大型ロッカー完備(ロッカー幅880×奥行515×高さ1790mm)
 ●ホームページで入居団体の紹介をしています
 ●活動への相談対応や、入居団体間の交流をおこなっています

入居にあたっては審査があります。
詳細はセンターにお問い合わせください。
平成25年度入居の申し込み締め切りは2月末です。

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