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パートナー56号 1ページ
2012年08月01日 | パートナー
まちの達人に聞くシリーズ

 清水区由比町は桜えびで有名なまち。春と秋の漁期のうち、春漁は、3月末から6月上旬です。漁が一段落した7月、由比で桜えびの加工販売を行っている原 藤晃(はらとうこう)さんをゲストにお招きしました。
 桜えびは、自然条件の整った駿河湾だけで水揚げされる静岡の特産品です。生のままのほか、釜揚げ・素干しと加工され市場に出回っています。それをさらにブランド化し、マーケットを広げるため、由比地区ではいろいろな取り組みが行われています。その現場で仕事をしている原さんのお話に、参加者は熱心に耳を傾けていました。また、まちを元気にしたいという思いで同世代の仲間とはじめた「お買い得朝市」も3年目を迎え、回を重ねる毎に賑わいを増しているそうです。景気が低迷する時代に、明るい話題を提供していただきました。

原藤晃さん

 まちの達人に聞くシリーズも10回目となりました。この間、地域で農業や職人技を受け継いで活躍している若い世代のゲストが続きました。特に今回は最年少の31歳。みなさんに試食していただいた桜えび同様、鮮度の良い元気いっぱいのトークで、時の経つのも忘れて交流を楽しみました。

NPO法改正対応連続講座終了

 当センターでは、平成24年度からのNPO法改正に対応して、5月25日「NPO法人の登記・事業報告書作成講座」、6月8日「団体の定款、見直し講座」、6月17日「活動計算書の作り方」、7月21日「認定NPO法人になろう」、とNPO法改正対応講座を4回シリーズで開催してきました。
 講座は、どれも参加者が大変多く大盛況で、講義の後は真剣な質疑が交わされました。これらの講座内容を振り返り、法改正への対応について解説します。

改正点について、もう1度確認しておきましょう

■「代表権喪失登記」は各法人の定款によりますが、かなりのNPO法人が該当します。基本的には、定期総会終了後の、法務局への資産登記の際、併せて行ってください。一連の講座や、この間のセンターへの相談事例の中で、法人設立以降登記をしたことが無い団体をお見受けしました。「代表権喪失登記」は9月末までには登記しなければならないこととなっています。

■定款変更は、全てのNPO法人が該当します。静岡市の場合は、遅くとも来年度の定期総会では、ぜひ定款変更をしてほしいと呼び掛けています。この事項についても、設立後、一度も定款変更をしていないので、手続き方法がわからないという法人も見受けられました。「定款変更届出」と「定款変更認証申請」の違いも確認してください。

■市への事業報告書等の提出において、収支計算書が活動計算書に変わりました。静岡市としては、平成24年度分からは必ず変更するようお願いしています。

■認定NPO法人の制度が使いやすくなりました。比較的とりやすい仮認定制度も始まっています。寄付者への税額控除があるので、法人としては寄附を集めやすくなります。(仮認定については、4頁のNPO法人ワンポイントをご覧ください)

以上が概略です。詳しい事は、当センターまでお問い合わせください。

パートナー

静岡市清水市民活動センター情報誌「パートナー」56号目次
●まちの達人シリーズ「由比直送!桜えび談義」≫
●「NPO法改正対応連続講座」終了≫
●リーレートーク港の風>清水あそぶ会代表 渋谷嘉一さん≫
●地域メディアとの協働>FMしみず≫
●市民活動みてある記>カレー工房ライク≫
●NPOワンポイント>認定NPO法人仮認定にチャレンジ≫
●静岡市市民生活課のコーナー≫

PDF文書PDF文書(2.2MB) ▼パートナー56号≫
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