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パートナー52号(2・3面)
2011年12月01日 | パートナー
市民活動のより大きな広がりへ期待高まる
多くの来館者を呼んだ展示企画

 清水市民活動センターがオープン5年を迎える節目の事業として利用団体のみなさんから実行委員を募り、6月から準備を進めてきました。10月15日のぶんかさろん・しみずの講演会から11月26日のNPO法人ヤングカレッジの講座までの期間を記念事業月間として、メイン事業のほかに9件の共催事業、7件の協賛事業が開催され、その間団体紹介パネルの展示もおこないました。

多くの来館者を呼んだ展示企画

 新たな企画の「来場者の投票によるパネルコンテスト」を実施したことにより、出展団体がそれぞれ呼びかけ、見学者も大幅に増える結果となりました。

「こんな施設があったのを初めて知った」
「地域にたくさんの市民活動団体があることを知り、驚いた」
「1票だけではどこに投票して良いのか困ってしまうほど力作ぞろい」

そんな声を随分耳にしました。投票だけでなく熱心に1つ1つのパネルを見ている方が多かったのは大変嬉しいことでした。

 11月6日の市民活動FESTA2011当日、得票数の多かった5団体が表彰されましたが、全ての参加団体に、心からの感謝と応援の気持ちを贈ります。

多くの来館者を呼んだ展示企画

 また、利用団体による展示企画も多くの話題を提供しました。

 ぶんかさろん・しみず主催の「石野家文書目録完成記念展示会」は、同団体が、7年をかけて地域に眠る歴史資料を掘り起こし、整理分類した事業の集大成の展示でした。期間中は会員の方が交替で受付し、丁寧な説明をするなど熱心に対応していました。遠くからも多くの見学者が訪れ、市民活動センターの存在を知っていただく事ができました。

ぶんかさろん・しみず主催の「石野家文書目録完成記念展示会」被災地からの手紙展

 続いておこなわれた、市民活動企画グループ楽結による「被災地からの手紙展」は、東日本大震災で被災された方から送られてきた手紙を中心にした展示です。企画に共鳴した四季を歌う会、清水おやこ劇場が共催し、清水での現地支援の紹介や、被災された方自身が撮影した写真も並びました。厳しい現実を目の当たりにした方の言葉や映像は、見る人の心に強く訴えるものでした。見学者の中には椅子に座ってじっくり見る方の姿もあり、関心の高さが伺えました。

 どちらの企画もテレビ、新聞の取材が相次ぎ、一般市民が足を運ぶきっかけにもなりました。

市民活動FESTA2011は元気な参加者で大賑わい

 2010年に続き、市民団体がブースで活動PRをおこなう活動交流会をおこないました。当日の11月6日はあいにくの雨模様でしたが、19団体が出展し施設内はたくさんの人で賑わいました。

 市民活動をおこなっている団体の共通の課題と言えば、「資金」「人材」そして「広報力」。ブース出展団体には、自分たちの団体が何をおこなっているのか、どんな事を訴えたいのかを簡潔に伝え、支援者を増やすためのPRする場を提供し、参加者にはさまざまな活動の情報を手に入れていただこうというのがこのイベントの目的です。また、他団体のブースも回って、協働できそうな団体に出会えるチャンスでもあります。人と知り合い、交流する中で、これからの活動に役立つ情報を手に入れる事ができたでしょうか。

 ボランティア活動をおこなっている若いグループからは、自分たちの活動をいろいろな人に直接語る機会ができたのはとてもよかった、と感想が寄せられました。大学の別のサークルにも声をかけて参加したい、と来年への期待を語るメンバーもいました。長年市民活動を続けている方は、若い世代の参加が心強く嬉しい、とおっしゃっていました。


 また、福祉関係の団体のブースを訪れ、ぜひ自分の団体と協働で事業をやってみたいと語る方や、イベントのアイデアを交換したいと話し合っている団体もいて、今後の進展に期待が膨らみます。

 参加者も、市外の方や、広報誌やポスターを見て立ち寄ったという一般の方もいて、少しずつ広がりを感じます。木村講二区長をはじめ、担当の市民生活課以外の行政の方や議会関係の方に来場していただいたことも昨年と違った点です。

市民活動FESTA2011は元気な参加者で大賑わい

 19の団体のうち、高校生、大学生や若い社会人の団体が5団体で、会場はとても賑やかでした。若い人たちに参加してほしい、一般の参加者を増やしたい、という昨年の参加者からの意見を反映させることができました。

 今回は13団体で構成する実行委員会が企画から関わり、協力しながら準備を進めました。終了後の記念写真には「みんなで取り組んだ」という達成感を感じさせるたくさんの笑顔が並んでいました。

実行委員会参加団体のみなさんブース出展団体
NPO法人AYUドリーム、エコハウスしずおか、NPOグローバルハーモニー
CAPきらきら、清水大学生ボランティアグループさぼとぴあ
NPO法人静岡県難病団体連絡協議会、清水映画サークル協議会
清水おやこ劇場 清水ふるさと塾 しみずママチャリライド
市民活動企画グループ楽結、スルガダルク
高校生ボランティアグループチーズケーキ、STACCA地球温暖化防止を考える会
春待ちコンサート実行委員会、NPO法人不二見の会
NPO法人ぽっかぽかNPO法人ヤングカレッジ、YEC若者エンパワメント委員会

パートナー

静岡市清水市民活動センター情報誌「パートナー」52号目次
●清水市民活動センターオープン5周年にあたり≫
●事業報告>マスコミとの付き合い方講座≫
●地域メディアとの協働>FMしみず≫
●特集 清水市民活動センター5周年記念事業
●NPOワンポイント>「ふじのくにNPO活動基金」を活用しましょう≫
●センターからのお知らせ≫
●静岡市市民生活課のコーナー≫

PDF文書PDF文書(4.2MB) ▼パートナー52号≫
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