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パートナー51号(3ページ)
2011年10月01日 | パートナー
市民活動見てある記
福祉施設と企業が協働する 福祉イベントデー

●「福祉イベントデー」って?


 イオン清水店の店舗入り口に、静岡市内の福祉施設7団体がお店を出します。自分たちが作っているものを自分たちで販売し、そして自分たちのことを知ってもらうためです。この福祉イベントデーは参加団体とイオンの社会貢献担当が話し合う「実行委員会形式」で運営されており、福祉施設の方たちの社会参画と市民との交流を図るため、市内作業所および福祉団体とイオン清水店が協働し一緒につくりあげています。


●実行委員会


普段とは違う場所で、自分たちでつくったものを自分たちで売る。そうすることによって、新しいお客様との繋がりができ理解が広がります。イオンからの依頼で、ボランティアの子どもたちの作業体験も受け入れました。多くの人に関わってもらうことで続けていけるイベントだと思うからです。どの団体も自分たちの製品と行動に責任と自信を持ち、企業と手を取り合って活き活き販売を行っています。

参加団体:うなばら学園、テラスきらっと、ともの家、どんぐり、ゆうゆう舎、ニット工房ライク、宍原荘


福祉施設と企業が協働する 福祉イベントデー

●イオン清水店


 福祉施設へ、ただプレゼントする(与える)だけの社会貢献ではなく、もっと地域に密着した社会貢献活動がしたい。その思いを静岡市の社会福祉協議会に相談したのが、このイベントの始まりでした。大切なのは一緒に作ることです。店舗の入り口という一等地を提供するだけでなく、イオンで販売する意識をもってもらうため、「接客マナーセミナー」を開催しました。また周年祭では、チアーズクラブ(※)とも協力し、接客やチラシの配布などを手伝っています。

イオン清水店

イオン清水店 「7周年をむかえて変わったことは?」とインタビューしたところ、実行委員の方もイオンの担当者も同じ答えでした。それは「意識」。準備、接客、お互いの関わり方、お客様、地域でのこのイベントのあり方、すべてが「広く」「積極的」になっているそうです。これが、このイベントが7年続いた、そしてこれからも長く続いていくであろう理由だと思いました。(取材担当:川口)


※チアーズクラブ
イオンが社会貢献の一環として行っている、子どもを対象とした体験学習プログラムです。従業員がリーダーとなって活動のサポートをします。清水店では100名以上の子どもたちが会員となっています。



パートナー

静岡市清水市民活動センター情報誌「パートナー」51号目次
●市内市民団体へのニーズ把握を元にした、年度後半の事業≫
●事業報告>平成23年度第1回利用団体連絡会議≫
●事業報告>講座 基礎から学ぶ助成金≫
●リレートーク 港の風>清水障害者サポートセンターそら・山本忠広さん≫
●地域メディアとの協働>FMしみず≫
●市民活動見てある記>福祉イベントデー実行委員会
●NPOワンポイント>NPO法改正、私たちにとって何が変わるのか≫
●センター事業のご案内≫
●静岡市市民生活課のコーナー≫

PDF文書PDF文書(2.0MB) ▼パートナー51号≫
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